更新日2023.07.12
お客様各位
平素よりwarpleをご利用いただき、誠にありがとうございます。warpleでは、新型コロナウイルスによる感染症(COVID-19)の拡大を受け、各国在日大使館をはじめ、外務省、厚生労働省など国内関係機関及び各国の語学学校等の受入先・サポートオフィスなど海外現地関係機関と密接な連携を取りながら最新の情報を常時収集・更新し、お客様とご家族の皆様に安心してご留学頂ける体制を整備し、お客様が留学される際の安全確認に努めております。
warpleでご紹介している留学先において、日本からの渡航者・日本人に対して行われている措置等に関する各国の情報です。
※入国規制および入国後の行動制限措置はございません。・ワクチン接種英文証明書および陰性証明書の提示不要(2022年7月6日~) ※取得推奨・オーストラリア旅行宣言(DPD)の提出が不要(2022年7月6日~)
※入国規制および入国後の行動制限措置はございません。・入国の際はNZ渡航者申告システム(New Zealand Traveller Declaration)でオンライン申告が必要・ワクチン接種英文証明書の提示不要(2022年9月13日~) ※取得推奨・PCR検査の陰性証明書の提示不要(2022年6月21日~) ※取得推奨・休校措置(2020年3月25日~)※一部学校では授業再開
※入国規制および入国後の行動制限措置はございません。・ワクチンパスポート(ワクチン接種英文証明書)の提出不要(2022年10月1日~)※取得推奨・日本出発72時間以内のPCR検査の陰性証明書提出が不要(2022年10月1日~)※取得推奨・ワクチン2回以上接種完了者は、入国後の自主隔離を免除(2021年8月9日~)・休校・オンラインでの授業実施(一部学校では対面授業再開)・ArriveCANでの自己隔離計画提出不要
※入国規制および入国後の行動制限措置はございません。・「ワクチン接種証明書アプリ」「回復証明書」「PCR検査陰性証明書」提出不要(2022年7月25日~)※取得推奨※乗り継ぎ必須の為、経由地によっては陰性証明書等必要・ワクチン未接種者も対面授業参加可能
※入国制限および入国後の行動制限措置がとられています。・休校・オンラインでの授業実施(一部学校)
《ワクチン接種完了者》・陰性証明書は不要で入国可能※入国後の隔離、行動制限無し
《ワクチン接種未完了者》・出国前2日以内のRT-PCRの陰性証明書の提出が必要※7歳以上が対象・入国後24時間以内に医療施設での検査が必要・入国日を1日目として5日目まで自宅待機※隔離4日目にPCR検査または隔離5日目に抗原検査をし陰性の場合隔離終了
▼入国時に必要な条件・追跡アプリ「My Sejahtera」のダウンロード・海外旅行保険(治療費、入院費などコロナ関連費用を2万米ドル以上補償するもの)の加入と英語の保険証書が必要・ワクチン接種証明書の追跡アプリ「My Sejahtera」で登録※ワクチン接種者のみ
※入国規制および入国後の行動制限措置はございません。・対面授業再開(一部学校除く)・ワクチン接種英文証明書および陰性証明書の提示不要(2022年3月18日~) ※取得推奨・Passanger Locator formの申請不要(2022年3月18日~)
※入国後の行動制限措置がとられています。・新型コロナウイルスのワクチン接種完了を義務化(2021年11月8日~)※ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)の取得と提出が必須・対面授業再開(一部学校除く)・米国到着前14日以内に中国(香港・マカオを除く)における滞在歴がある外国人(適用除外規定あり)の入国停止・PCR検査の陰性証明書(英文)の提出が不要(2022年6月12日~)
※入国規制および入国後の行動制限措置はございません。・対面授業再開(一部学校除く)・咳や熱、呼吸困難の症状が見られる場合には直ちに屋内に待機し、他人との接触を避け国民保健サービス(NHS)専用ダイヤル111まで連絡すること・ワクチン接種英文証明書および陰性証明書の提示不要(2022年3月18日~) ※取得推奨・Passenger Locator formの申請不要(2022年3月18日~)
※入国規制および入国後の行動制限措置がとられています。・ワクチン接種3回以上完了者は出国前のPCR/Antigen検査不要で入国可能(2022年5月30日~)・ワクチン接種2回以上完了者は出国前の陰性証明書の提出で隔離なしで入国可能(2022年2月10日〜)・ワクチン未接種者は渡航不可(2022年2月10日~)・対面授業実施中
▼入国時に必要な条件《ワクチン接種完了者》・ワクチン接種証明書を提示が必要・出発前48時間以内の陰性のRT-PCR検査、または出発前24時間以内の抗原検査の陰性証明書を提示※3回目の接種が完了した方は不要・フィリピン到着時の旅券の残存有効期間が6ヶ月以上・到着日を初日として、7日目までセルフ・モニタリング(発熱や倦怠感などの症状が出た場合は、自治体が指定する方法で報告を行う)※セルフ・モニタリング(健康自己観察)を行う場合、基本的に外出可能。・入国30日以内の復路航空券が必要
※入国規制および入国後の行動制限措置はございません。・入国を許可(一部の国を除く)・対面授業実施中
ワクチン接種状況によって入国条件が異なります。必要な条件は下記の通りです。
《ワクチン接種完了者》ワクチン2回接種済且つワクチンパスポート(英文・QRコード付)を持っている方はPCR検査不要となります。
《ワクチン接種未完了者》ワクチン2回未接種または政府指定のワクチンではない場合は、出発前48時間以内のPCR検査の陰性証明書が必要となります。※ポメラーゼ連鎖反応PCR検査の証明書である必要がある(唾液検査NG)
※入国規制および入国後の行動制限措置はございません。・入国を許可(一部の国を除く)・対面授業実施中・入国時、ワクチン接種証明書およびPCR検査陰性証明書の提示が不要(2022年7月1日~)・到着前に「旅客の健康に関する質問表」への記入が必要
ワクチン接種3回以上の場合・ワクチン接種証明書の提示で帰国後24時間以内に公共交通機関にて帰宅可能および自主隔離は不要・日本到着72時間以内にPCR検査受検および陰性証明書の提出が不要(2022年9月7日~)ワクチン接種3回未満の場合・帰国後公共交通機関にて24時間以内に帰宅可能および自宅隔離は7日間(3日目以降に自主的に行ったPCR検査結果が陰性の場合隔離終了)・日本到着72時間以内にPCR検査受検および陰性証明書の提出が必要
※変異株流行国及び変異ウイルスの感染者が確認された国・地域からの入国者は、検疫所長の指定する場所(ホテル等)での待機が必要です。ホテル等での待機の日数、ホテル等での待機中のPCR検査のタイミングは、国・地域により異なります。
オーストラリア
オーストラリア|海外安全ホームページ: 危険・スポット・広域情報|外務省在日オーストラリア大使館TOP渡航最新情報 | カンタス航空重要なお知らせ | Jetstar
ニュージーランド
ニュージーランド|海外安全ホームページ: 危険・スポット・広域情報|外務省在ニュージーランド日本国大使館ニュージーランド航空TOPニュース・お知らせ|キャセイパシフィック航空
カナダ
カナダ|海外安全ホームページ: 危険・スポット・広域情報|外務省在カナダ日本国大使館エアカナダTOP
マルタ
フィリピン
マレーシア
アイルランド
アイルランド|海外安全ホームページ: 危険・スポット・広域情報|外務省新型コロナウィルス関連情報|在アイルランド日本国大使館
アメリカ
イギリス
ドバイ(アラブ首長国連邦)
南アフリカ
南アフリカ|海外安全ホームページ: 危険・スポット・広域情報|外務省新型コロナウィルス関連情報|在南アフリカ日本国大使館渡航制限について|南アフリカ航空
※本ページは各政府機関のウェブサイトの情報や報道をもとに作成しておりますが、全ての情報を網羅しているものではありません。また、各国の対応は流動的なため、予告なしに入国制限が実施されることも予想されます。ご自身でも最新情報をご確認いただきますよう、お願い申し上げます。